yahooニュースを読んでると、何でもコロナの後遺症に対して病院は拒否してるところが多いらしいです。
治せないからというのもあるだろうけど、診療報酬が安くて割に合わないというのが本音でしょうね。
で、思ったんだけど、これ受付の段階で断られるならまだしも、診察室入って先生に「他をあたってくれ」なんてこと言われたら最悪ですね。
だって、たったそれだけでも診察料支払いが発生するから。
私も経験があります。
ある症状で病院に行ったら、「そんなもん、ほっといたらいい」で何もせず終わって料金支払って帰りましたから。
お金捨てに行ったようなものでした。
病院側はコロナ後遺症相手だと割に合わないかもしれないけど、何もしてもらってないのにお金払う患者さまの方が割に合わないですね。
コロナの後遺症で悩む方はぜひ漢方薬局を頼ってほしいものです。
現代医学では治せないことも漢方薬では治せることも多々あります。
ただし保険はきかないので、そこのところはご理解ください。
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なんかコロナの飲み薬の承認が下りたようですね。
でもどうなんでしょうね。 何でも妊婦使用禁止だったり、併用禁止薬剤がめちゃめちゃ多いらしいです。 ひとつひとつ確認するの大変だわ。 怖いのは何飲んでるか伝え漏れですね。 これがあったらえらいこっちゃ そして使用効果があるのは軽症ので、通常8日で治るところを1日早めた7日で治るという 1日の差なら飲まなくても起こりそうな気もしますが・・・ 思うんですけど、何かいつも注目されるのは西洋薬 漢方薬は何故取り上げられない? そこそこ成果上げてると思うんですけどね? まあ取り上げられると買い占めして転売する輩も出てくるだろうし、こちらも仕入れできなくなると困るし、コアなファンが遠のくきっかけにもなりかねないから静かにしてる方が良いかもしれないですね。 |
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更新日: 2022/11/26 |
食事中の方は閲覧注意!
今朝、トイレで大をしたとき、そんなに大きいものが出たわけではないのに切れちゃいました。 切れちゃうと困るのがウォシュレットですね。 水圧が強いと染みて痛いし、かと言って弱くするといつまで経っても綺麗にならない。 仕方ないのでトイレットペーパーで拭きましたが、そんなに力を入れて拭けないので綺麗に拭き取れたかどうか微妙です。 しかしあれですね こういう切れた時に限ってよく便を出したくなります。 てかよく出ます。 不思議ですね。 こういう切れたときはほっておいても自然に治りますが、紫雲膏を塗ると気持ち早く治ります。 本来なら塗るべきなんですが、何が悲しゅうて朝から自分の汚い肛門見なきゃいけないんだ・・・ 朝からテンション下げたくないので放置してます。 みなさんも大をするときはお気を付けください。 |
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更新日: 2022/11/25 |
最近、やけに上腹部が張る感じがして、げっぷが多いなと・・・
何でだ? そういえば最近、キャベツをあまり食べてないからか? よくよく考えたら竜胆瀉肝湯を飲み始めてからげっぷが多くなったような・・・ 確かに竜胆瀉肝湯は体を冷やすし、もちろん胃を冷やします。 胃が冷えれば機能が衰え、胃の中でものが停滞し、異常発酵を起こし、胃にガスがたまり、腹が張ったりします。 そして、溜まったガスが上に上がってきてげっぷとなって現れます。 専門用語で言うと胃気上逆というやつです。 そのような気がして竜胆瀉肝湯を飲むのを止めたら、お腹の張り具合やげっぷは大分治まってきました。 やはり胃の冷えが原因だったか この場合、漢方薬を飲むなら胃を温める人参湯も良いけど、胃気を下げる作用はないため、呉茱萸湯あたりが良いんじゃないかと思ってみたり 飲んでみないと分かりませんが・・・ ストレス、食べ過ぎ、胃腸虚弱だったりが原因でげっぷが起こる場合は、それに適した漢方薬を選ぶ必要があります。 竜胆瀉肝湯飲んでるとめっちゃ便通良かったんですよね。 飲んでない時はお昼食べた後、便を出したいってことにはならなかったんですけど、飲みだしてからはお昼も出したくなる。 しかも別にお腹が痛くなって下痢とか一切ならなかったから良かったんですけどね 残念です。 |
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更新日: 2022/11/23 |
今年の夏あたりか?
なんかいろいろなところがベタつく 体の中が汚れていて悪い汗が出てるなと思いながらも、暑い夏が終われば治まるだろうと放置 案の定、治まったのですが、最近、どうも手がベタつく 結構、甘い物食べてたし、湿熱が形成された感じかな? 湿熱というのは、過剰に溜まった水に熱が加わり、長期続くと粘っこい水へと変化していきます。 この湿熱は非常に厄介で、取り除くのにやたら時間がかかります。 粘着の強いシールを剥がすイメージでしょうか? なかなか剥がれなくて、ようやく剥がれたと思ったら表面だけで、粘着部分はしっかり残ったまま その部分を苦労して取り除いて見た目はきれいになっても、触ってみるとベタつきが残っている みたいな感じで、治そうと思ったら根気が必要になります。 即結果を求める方は向いてないですね。 湿熱を除く漢方は竜胆瀉肝湯、茵蔯蒿湯、小柴胡湯、加味逍遙散、半夏瀉心湯などなど他にもいろいろあります。 またオイリー肌だからといって、かならず湿熱というわけではなく、陰虚といって潤いがなくなったために血に熱を持った血熱が原因の場合もあります。 湿熱は水が過剰、陰虚は水が不足・・・原因が真逆のことがあるんですよね |
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更新日: 2022/11/22 |