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以前より、自律神経と皮膚病との関連性は、以前からいろいろなところで言われてきました。

蕁麻疹と神経と関係もそうです。



10年以上も前から、時々でていた蕁麻疹があった。

このたび、半年前から、以前はすぐ治っていた蕁麻疹が、治療をうけてもなかなか治らない。以前当薬局の漢方薬で、痒疹をなおした人からの紹介で、来局される。(TT)

ほぼ全身に、地図状の盛り上がった丘疹があり、紅く、痒み、痒いた痕跡、古い患部は色素沈着を起している。

仕事がら、常にイライラがあり、寝付きはよくなく、最近は夜中に目が覚めることもある。便通は3日に1回で硬く、常に便秘きみ。ダウン矢印

温熱性の蕁麻疹につかう、消風散(しょうふうさん)とイライラの蕁麻疹につかう、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)を併用して、のんでもらうと、1ヶ月の服用で、新しい発疹はでなくなった、仕事をしながらの治療のためか、完全にでなくなるには1年かかった。:)

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 イライラをとる漢方薬を併用するすることで、慢性の蕁麻疹もよくなりました。

 

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