というか、ひきかけました。
年末に、掃除などで、寒い中で仕事をしたためか、その晩咽喉の痛みが、夕食後にでてきた。
すぐ、いつものように銀翹解毒丸を飲んだが、痛みだしてから時間がたっていたのか、風邪
の勢いが強いためか、いつもすぐ効いてくれるのが、変化がない。
そのうち、寒気がでてきた。熱をはかると37.5℃くらいに、すかさずめったに使わない葛根
湯のエキス剤を、あえて2包を、熱めの湯に溶いて服用し、ふとんを1枚多くしてみた。
うつらうつらしている内に、1時間ほどで、大量の発汗があり、熱も悪寒もなくなっていた。
そこで、すぐ上下の衣類を着替えて、朝まで就寝していたら、咽喉の痛みなくなっていました。
風邪をひきかけた時の参考にしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全身の風邪症状がでたときには、やはり葛根湯がよく効きました。
Comments