• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • カゴの中身
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • お買い物方法
  • 相談方法
  • よくあるご質問

以前より、腎機能低下の指標であるクレアチン値の上昇に漢方薬を使い、良い経過があり、今回も喜んでいただけました。



以前より、耳鳴りや耳閉、肥満などで漢方薬を継続服用中の58歳の会社員。
4ヶ月前の血液検査で、クレアチン値の上昇(Cr1.17:正常~1.1)を指摘された。そこで、漢方薬の黄耆(おうぎ)を主たる生薬の漢方薬をつくり、煎じ薬にして飲んでいただいた。
2ヶ月後の検査で、クレアチン値が0.83の正常な血液検査の値になるとともに、なぜか、中性脂肪もコレステロール値も両方とも下がり、思いのほか別の検査値も下がった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 腎機能低下に、初期での対応ならば漢方薬でも十分効果が見られるようです。


 

ThemeSwitch
Created in 0.0098 sec.

Copyright© TERAMACHI-KANPOU PHARMACY. All Rights Reserved.