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先日、川魚が食べたくなったが街中にはないので、以前は中国道の吉和のサービスエリアの食堂でイワナの唐揚げなどをだしていたが、今は食堂どころか、売店までなくなってしまった。
そこで、国道186号を吉和インターから冠高原方面の途中にある、釣り堀を兼ねている食堂へ。ここではイワナやヤマメの単品や定食をだしてくれる。メニューを見ると初めて見るイワナのあらいがメニューにあり。定食以外にこれも注文。川魚の唐揚げや塩焼きは淡泊な味が良いのだが、このあらいは塩焼きや空揚げと違い、濃くがあって魚のうまみを感じ、海魚では味わえない、最近では感じたことのない上品な味。料理がでてくる間何気なしに外を見ると、すぐ横では大人や子供が釣り堀で竿をたらしていたが、釣ろう釣ろうと欲のある大人より小学生のほうが魚がかかるようで、面白かった。
漢方薬で、魚を材料にした処方はなかなかないが、一つだけ思いあたるのが、赤小豆鯉魚湯(せきしょうずりぎょとう)読んで字のごとし、あずきと鯉の煮物です。腹水や妊婦の浮腫に使われます。

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