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健康トピックス

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不妊症で悩まれている夫婦は増えています。

原因の一つとして、本来の女性としての役割に加えて、社会で男顔負けにバリバリに働いていることです。
本来女性は陰の気が優位に立っているのですが、活動的になることで陰の気より陽の気が優位に立ってしまい、陰陽のバランスの乱れが不妊になりやすいかと思います。
外で働いて、家のこともして・・・
休まる時間もない状態では妊娠しにくいのも当然です。
共働きでも協力的な旦那さんもいますが、まだそうじゃない旦那さんも多いですね。
不妊で相談に来られるお客様で夫婦でというより、奥様だけで来られることが多いです。
また夫婦で来られても奥様だけが相談され、我関せずみたいな旦那さんが多いです。
「男子は精を主となし、女子は血を主となす。陽精が溢れ瀉しても枯れることなく、陰血が時をもって下っても多くはない、陰陽が暢やかに交わり、精と血が結合して、胚胎を結び、生育に至る」
という言葉があるように、不妊症は女性の問題だけでなく、男性の問題でもありますので、夫婦で考えていきましょう。


本来妊娠というのは、お互いの通い合う愛情から新しい生命が誕生する神秘的なものです。
それなのに、不妊が長く続くと、相手のことはそっちのけで、排卵日、射精、受精といった機械的、義務的な行為になってませんか?
そういう方は、まずは排卵日とかそういうのにこだわるのはやめてみましょう。
出会った頃の幸せだった気持ちを思い出して過ごしてみましょう。
愛の力が排卵を引き起こすと信じて・・・

子宮内膜症は、本来は子宮の内側にしか存在しないはずの子宮内膜組織が、子宮以外の場所(卵巣、腹膜など)で増殖、剥離を繰り返す病気です。

子宮の内側から剥がれ落ちた子宮内膜組織は経血として膣から体の外に流れ出ていきますが、子宮以外の場所で増殖した子宮内膜組織は、腹腔内でとどまり、炎症や癒着の原因となります。

子宮の筋層内にできたものを子宮腺筋症、卵巣の中に血液がたまって血腫となったものをチョコレート嚢胞といいます。
どこに発生しても、子宮の内膜と同様、生理周期に合わせて発育と出血を繰り返しますが、通常の経血のように出口がないため血腫となったり、まわりの器官を癒着させ激痛が起きたりします。

子宮内膜症の自覚症状として、生理痛、生理以外でも下腹部痛が起こる、性交痛などがあります。


漢方では、子宮内膜症は出血した血液の行き場がないということから、血の滞りとみます。
痛みというのも漢方では何かが滞って流れていないために起こると考えます。

ストレスでも流れは悪くなり、冷えも流れを悪くし、流す力が弱くても流れが悪くなります。
また、そこに流れが集中して充満しても流れが悪くなります。

何が原因で流れが悪くなっているのか、原因を探ることで治療への道が開けます。

ご相談ください。

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍で、成人女性の4人に1人の割合でみられる疾患で、女性ホルモンの過剰分泌などホルモンバランスの乱れが、子宮の筋肉を不自然に発育増大させてしまいます。

主な症状としては経血量が多くなることと生理痛です。

子宮筋腫は下腹部にしこりが見られますが、漢方では血の流れが長期間滞ってしまった結果、しこりとなると考えます。
気と血は体内を一緒に動いているので、ストレスなどで気の巡りが悪くなると自然と血の巡りも悪くなってしまいます。
気血の巡りを良くさせることで治していきます。

また、経血量が多くなることから貧血となってしまっている場合には、止血と補血もしながら活血させていく方法をとります。

ご相談ください。

生理痛・・・
男には経験のしようがないため、この苦しみがどれほどのものか分かりませんが、痛みを表現すると、お腹の中に何かが入っていて、それが暴れている感じなんだとか・・・いまいち分からないですけど、男でいうと股間を打ってうずくまっているときの痛みだと言われると分かりました。
これを毎月ってのは相当きついですね。

ちなみに生理痛ってあるのが当たり前だと思っているかもしれませんが、実は正常な女性は生理痛はないのが普通なんです。

では、何が異常なのか?

漢方では、気・血・水のバランスの乱れが不調を起こすと考えますが、生理の不調が起きるのが生理前なのか?生理始めなのか?生理の終わり頃なのか?痛む時期によって気・血・水のどれが原因か違ってきます。

生理前の場合は気の巡りが滞っているのが原因であることが多く、張るような痛みがします。
生理始めは血の滞りが原因で差し込むような持続性の痛みですが、ある程度出血すると巡りが良くなっているので後半は楽になります。
生理の終わり頃は出血して血が消耗され、少なくなってきた頃なので、その頃不調が起きるのは血の不足が原因で、シクシクとした痛みです。

漢方で生理の苦痛を取り除きませんか?

女性は40歳前後から卵巣の機能が衰え始め、やがて閉経を迎えますが、その期間がおよそ10年あり、その期間を更年期と言います。

更年期には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減り、自律神経のバランスが乱れ、のぼせやほてり、汗、動悸などいわゆる更年期障害が現れたり、気持ちの落ち込みが現れることがあります。
また、エストロゲンの減少は骨密度が下がる原因にもなるため、骨粗しょう症に注意が必要です。

漢方では、気・血・水のバランスが崩れると不調を起こすと考え、このホルモンバランスの乱れは血と深い関係があると考えます。

血には、体の隅々まで栄養を運ぶ、気持ちを落ち着かせる、ホルモン分泌の調整、体を潤す働きがあります。
血が不足していると、冷えや疲れ、生理痛、肌や目の乾燥、抜け毛、不安感や気分の落ち込みなどの症状が現れます。

血に対するケアをすることが更年期を上手く乗り切るコツです。