はちゃんさん
投稿日時: 2023/04/03 17:19
2月21日から少量の出血が始まり生理かなと思っていたら陽性反応が出たので病院に行くも胎嚢が見られず流産か子宮外妊娠かわからないと言われ、その間も少量出血があり。
3月2日に急に出血量が増え夜用のナプキンがいっぱいになり5日から骨盤周りの痛みが増強しその日からレバー状の出血が2.3回多量に出る。
体調悪く病院に行けず12日に一度出血が収まる。
その後また少量出血が出てきて徐々に出血が増えてきたので不安になり29.30日連続で産婦人科に行きエコーで確認しても胎嚢は見えず尿検査もマイナスになり子宮外ではなく流産との事。30日のエコー後から下腹部痛と出血増える。
止血剤は出されず子宮からの出血が止まるのをこのまま待つしかないと言われた。
漢方のお店に相談し煎じの当帰建中湯を朝昼、附子湯を夜飲んでいます。
はちゃんさん、はじめまして。
漢方専門店の康氏漢方(こうしかんぽう)です。
お気持ちを察します。 流産は妊娠中にとてもつらい出来事です。多くの女性にとって感情的なストレスと肉体的な不快感を覚えます。 出血が続き心配ですが、現在の医師の指示に従い、現在に治療を続けるしてください。医師が出血を止めるための薬を出さなかった理由は、出血が自然に止まる可能性があります。
また、ストレスが大きい状況下にあることも考えられます。ストレスは、流産や妊娠中絶のリスクを高めることが知られています。このようなストレスを軽減するために、リラックスしたり、趣味に時間を申し上げるなど、自分にとってストレス軽減の方法を見つけることが大切です。
さらに、流産後の身体の回復には時間がかかります。身体を休め、良質な栄養を摂取することが必要です。また、次に妊娠を計画している場合は、医師の指示に従います、妊娠前の健康診断を受け、妊娠前のケアをしっかりと行うことが重要です。
漢方薬ですが飲んでいるとのことについて、しばらく漢方薬を中止することをお勧めします。
その後、現在の不調がなくなったら漢方薬を再度服用する場合は、量や種類を調整し、慎重に行う必要があります。
何故かというと、漢方薬は薬物相互作用のリスクがあるため、漢方に詳しい専門家に相談する必要があります。
薬、漢方薬に頼るだけではなく、康氏漢方は不妊ケア内臓経絡調整治療が実施しております、それは手、足、背中の経絡治療による内臓機能(卵巣機能、子宮内膜機能)向上します。妊娠しやすいカラダ作り&流産予防する方法です。この不妊調整法はカラダ(卵巣機能、子宮内膜機能)に副作用なく西洋薬と漢方薬に弱い人でも受けられることがメリットです。
はちゃんさんはこまるとき、何時でも漢方薬相談&不妊ケア内臓治療など何でも康氏漢方へご相談ください。(完全予約制、オンライン相談・不妊・内臓調整は来店必要ですので、まず予約TEL03-6915―1379までどうぞ)
回答日時: 2023/04/03 18:58