精神医療現場はどこも満員。
長期予約待ちは当たり前の現在で、
医師に「こころの苦しさ」をわかってもらおうとしても
医師は「聞くプロ」ではなく、また、多忙で時間もない。
ただ、症状に合わせて医学的見地から薬を処方する担当。

カウンセラーは、保険適応では15分程度。
それでは充分な話はできない。
一方、
保険適応外のカウンセリングは、
「聞いてくれるだけ」
「自分には高額」
「自分の思いと違うアドバイスでもう行きたくない」
「向こうから話をしてくれないので沈黙がしんどい」
などなど。

何か物足りなさを感じ、
自分の感じ方を思いを素直に受け入れる事が出来ず
自分をわかってくれる人などいないと
悲観的になっている人が多いのでは。。。。

大丈夫。
そんな方は、勇気を出してご連絡ください。
じっくりゆっくり、苦しさから脱出するべく
すこしづつ歩んでいきましょう。


             

キーワード別 一覧へ