現在不妊治療を行っているご夫婦は、46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
FSH(卵胞刺激ホルモン)は
脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンのひとつです
FSH(卵胞刺激ホルモン)は体の中で
卵胞の成長を促す働きを持っています
FSHの値は女性が年齢を重ねるにつれて自然に上昇します
FSHの値が高いことは
それだけ卵巣が頑張って
排卵しているということになります
卵巣の反応性が低いと
常に大量のFSHで卵巣を刺激しないと
卵胞が育たず成熟しません
しかも、卵巣が無理をしているので
大量のFSHで刺激すると
卵胞だけは短期間にどんどん大きくなって排卵するのですが
中の卵子が未熟だったり空胞だったりするのです
また、生理周期2-3日目のFSH値は
その人の卵巣の予備機能を知る指標となります
生理周期が少しずつ短くなってきている場合は
卵巣を刺激するFSHの値が上がって
卵胞の成熟度が上がらないうちに
排卵してしまっていることも考えられます
薬草の森はくすい堂 フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)A
FSH(卵胞刺激ホルモン)の値
薬草の森 はくすい堂 博多リバレイン店 (福岡市博多区)
ツイート |
更新日: 2015/03/19 |