現在不妊治療を行っているご夫婦は、46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
九州・山口・福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
秋も深まってくると乾燥の気が盛んになり
ノドや鼻の粘膜や皮膚表面も敏感になってきます
このような燥邪(大気の乾燥)が病因になってきます
夏の暑い時期には、皮膚の毛穴は開き、
発汗や皮膚呼吸により
老廃物や水分の代謝が活発になっていますので、
咳や鼻炎など呼吸器系に病気を持っている人でも
比較的過ごしやすい季節でありますが・・
秋口に入り朝晩がめっきり涼しくなってくると、
そうはいきません・・・
皮毛が閉じて
途端にノドや鼻に負担が掛かってきます
また、秋の乾燥した空気は
ノドや鼻の粘膜などに炎症を起こします
秋の冷えにより肺を冷やしたりすると
肺を損傷したり、冬になって下痢をしたりします
冬に備えて、過ごしやすいこの時期には
秋の実りを頂いて
心身ともに休養をとり
夏の疲れをゆっくり癒しましょう
薬草の森はくすい堂 フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)A
秋の冷えと乾燥
薬草の森 はくすい堂 博多リバレイン店 (福岡市博多区)
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更新日: 2015/10/01 |