薬局・薬店の先生による健康サポート

糸くずや虫や星屑などが浮かんで視える目が酷く疲れる飛蚊症には
  当店の漢方薬が良く効きます。

飛蚊症(ひぶんしょう)とは、目の中の水晶体や硝子体が濁ってきたり、視えた物体の象を結ぶところの網膜にゆがみができたり傷ついたりすることが原因で、糸くずや虫や星屑が浮かんでいるように視えて常にカスミ目や疲れ目や眼精疲労に悩まされ続ける目の疾患です。

西洋医学的には、飛蚊症のみの治療法は発見されていません。
眼科に受診しても、「飛蚊症は加齢が原因なので治りません。」と言われてしまいます。

飛蚊症は、加齢によるものが比較的多いのですが、白内障や緑内障、硝子体出血や眼底出血があったり、網膜剥離や網膜裂肛に進んだり、加齢黄斑部変性症の前兆だったり、糖尿病性網膜症や、膠原病のひとつである目のぶどう膜炎が隠れたりしていることもあります。

今まで、人類が経験したことがないくらい、現代人は目を酷使しています。
ちょっと前まで、パソコンもスマホもなかったんですしね。

本当に目にやさしくない時代になりました。

加齢やストレスがおもな原因である、飛蚊症や眼精疲労などの生活習慣病には、当店の漢方薬による体質改善がとても効果があります。

目の不調は、身体の中に原因があると当店の漢方ではみなしています。

当店では、身体の中から優しく働きかけて体質改善をして飛蚊症などの目の疾患を治していきます。

当店の漢方では、飛蚊症は気血両虚や肝腎陰虚や腎精不足や於血などが原因だと考えています。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を使用して、それらの悪い体質をしっかりと体質改善していくと、飛蚊症などの目の不調はだんだんと改善して治っていきます。

髙木漢方（たかぎかんぽう）の漢方薬の使用例

３２歳　男性

半年くらい前から、左目の前に虫が飛んだり、複数の糸くずが浮かんだりしているようになった。

市販の目薬を使用していたが、治らないので眼科で診てもらったら、「飛蚊症」だといわれた。
他の目の病気と身体に異常は無し。

病院では、「飛蚊症は加齢が原因なので治らない。」といわれた。

仕事で、一日中、パソコンとスマホを使用する。

肩こりがひどい。
カスミ目。
疲れ目。
ドライアイ。
一晩寝ても、疲れが取れにくい。
腰痛あり。

「少しでも、飛蚊症をなくしたい。」と当店にご相談にみえた。

数種類の当店の漢方薬を試しに飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「肩こりが取れてきて、首回りが楽になった。」
「飛蚊症の症状はまだあるが、疲れ目がとれてきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「身体の疲れが取れやすくなった。」
「左目の飛蚊症による糸くずの数が減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「カスミ目が改善して、物が見やすくなった。」
「ドライアイも改善してきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「左目の飛蚊症による虫の数も減ってきて、糸くずなどもうすくなって消えてきた。」
「目の疲れが早く回復しやすくなった。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「飛蚊症による糸くずや虫は、ほとんど見えなくなった。」
「腰痛もとれてきて身体の疲れも次の日まで残らなくなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はとても良く効いているので続けたい。」と喜ばれた。