昨日の詩は作者不明でおそらくアメリカの南北戦争時の
兵士の詩ではないかと言われているそうです。
そんな状況とは露知らず今の自分たちへの呼びかけの詩ではないか。
そのひとつにリハビリテーション研究所での信条として掲げられたのでしょう。
足りないことだらけ、なぜ私だけがこんな体験をしなければと現状に不満を
抱くケースが多いですがじつはこの現状のなかで命が継続しているという尊さに
感謝することから始めてみるのも良いかも知れないと私自身に読み聞かせました。
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