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酒皶様皮膚炎、以前は酒皶(しゅさ)といったり、酒皶鼻(しゅさび)といったりしていて、以前は飲酒によるものが多いが、近年では、外用ステロイドの副作用や、ある種のかぶれにより毛細血管拡張がおこり、皮脂分泌がさかんになって、毛孔部が膨れて丘疹や膿疱を作るようになります。それが拡大・癒合して、紅鬼状の顔色になる。

酒皶様皮膚炎の原因や、顔の皮膚の状態によって、漢方薬を使い分けます。

ステロイド酒皶の場合は、補腎薬の六味地黄丸(ろくみじおうがん)を基本に、清熱薬の黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、アルコール性の場合は、葛根紅花湯(かっこんこうかとう)を、顔に毛細管の拡張が顕著な場合は、桂枝茯苓丸加ヨクイニン、通導散(つうどうさん)などが使われます。

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45歳の主婦。3年前に化粧かぶれから顔にステロイドの軟膏をぬってきた、次第に顔の赤味がひどくなり、強いランクのものを使うようになった。それでも効果がだんだんなくなってきたので、ぬるのを止めた所、紅い吹き出物がでて困窮した。

患部は眼瞼から両頬に丘疹と毛細血管の拡張がみられ、顔のほてりが強く熱感もある。顔全体が浮腫んでいる。そこで、ステロイドの長期使用によるステロイド酒皶とみて、補腎薬の六味地黄丸に、顔面のほてりをとる黄連解毒湯を勧めた。

3ヶ月の服用で頬部のほてり、熱感、紅班はいずれも軽く、薄くなった。次に、毛細血管に対応する桂枝茯苓丸加ヨクイニンを加えたところ、両頬の毛細血管の拡張も徐々に目立たなくなり、約3ヶ月で薬を止めた。

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