外からのケアだけではなかなか良くなりません。漢方で体の中から潤いましょう
T・Kさん(56歳/浦安市内在住))

Tさんを支えた新浦安店のスタッフ
-漢方を始めるきっかけは?
50代になり、以前よりも肌の乾燥が気になっていました。5年程前、陽の光を浴びたら、頬のあたりが痒くなり、真っ赤になってしまったので皮膚科へ。処方されたステロイドを塗るとキレイになり、それからは症状が出るたびに続けて塗っていました。気が付くと肌がゴワゴワとして色も黒くなってきて…。そんな状態が3年続き、漢方を始めてみることにしました。
-漢方を始めてどうでしたか?
自律神経とホルモンバランスを整え、潤いを与えるような漢方を飲み始めたところ、3カ月ほどで痒みが落ち着き、ゴワゴワだった肌も柔らかくなってきました。また、疲労やストレスから、眠りが浅く睡眠不足だったのですが、よく眠れるように! 食生活や生活習慣を見直す相談にのっていただいたのもよかったのだと思います。
-今はいかがですか?
飲み始めて8カ月。肌はしっとりとしてきれいになりました。いつも肌の状態が悪化する秋になっても乾燥が気にならず、顔のくすみが気にならなくなりワントーン明るくなったように感じます。
症状がひどかった頃は、顔を見られるのが嫌で夏でもマスクをしていましたが、今はその必要がありません。おかげで気分も明るくなりました。
今悩んでいる方には、すぐにでも試して納得がいくまで飲み続けてと言いたいです。 。