漢方服用してから末端冷え性や疲れにくさなども解消されたようです。
妊娠中も漢方服用して安心して過ごせました。
お悩みの方は是非ご相談くださいね。
F・Yさん(40歳/東陽町在住)

西葛西店スタッフ <<F・Yさんのお子さんと西葛西店のスタッフ
-どのような妊活を?
37歳の時にホルモンのバランスを崩し、産婦人科を受診しました。子どもを望んでいたこともあり、検査をしてみると体内の機能が低下していることがわかりました。排卵誘発剤によるタイミング療法で進めることになったのですが、なかなか妊娠ができず。
-漢方を始めたのはなぜ?
生理が来るたびにダメだったのかと落ち込み、精神的にかなり辛い状態が続きました。このままでは妊娠しないような気がして「できることは何でもやろう!」と、まずは体質改善を考え、「一度話だけでも聞いてみよう」と誠心堂に足を運びました。
-煎じ薬を飲んでどんな変化が?
末端冷え性だったのですが、飲み始めて3か月くらいから冷えを感じなくなり、基礎体温も安定し、疲れにくくなるなど、体調の変化を実感するようになっていきました。
-妊娠までの経緯は?
2年前に凍結した卵子を最初に戻したのが、漢方を飲み始めて約3か月後。このときは着床しませんでした。翌年の3月に再チャレンジして妊娠。とてもうれしかったのですが、出血もあったり心配だったので出産ギリギリまで漢方を飲み続けました。誠心堂に伺うたび、先生からの前向きな言葉とスタッフの皆さんの温かさに励まされ、無事に出産まで乗り切ることができました。