健康な体の先に妊娠が有ると思いますのでお悩みの方は是非ご相談ください。
Sさん(40歳/浦安市在住)

-漢方を始めるきっかけは?
33歳のとき、顔に湿疹が出ました。結婚で生活環境が変わったり、仕事が忙しかったりで、当時はストレスがたまっていて、体の中から治さなければと直感的に感じました。そこで前から気になっていた誠心堂へ相談に行ったんです。
-漢方を始めてどうでしたか?
漢方を飲むと湿疹はすぐに治まりました。でも冷えや生理前症候群も酷く、子どもを望んでいたので、子宝相談に切り替えて漢方を飲み続けることに。
その後、不妊治療専門病院へも通いましたが、うまくいかず…。何度も諦めようと思いました。治療を中断したり、再開したり…。それでも漢方はやめませんでした。
そのおかげか、冷えは改善し、風邪もひきにくくなって、体が元気になる実感がありました。なにより誠心堂の先生の支えもあり、「妊活にも漢方は良い」と信じられたので続けられました。
-妊娠は?
37歳のとき、最後にもう一度だけと体外受精に挑戦。夫にも漢方を飲んでもらい、鍼灸もして、できることはすべてやりました。着床が分かったときはびっくり。そして妊娠が確定したときは、本当にうれしかったです。
-今の気持ちを
子育ては思った以上に大変ですが、産んでよかったという気持ちでいっぱいです。今は子育てで疲れた体を誠心堂の鍼治療で、夫も私も癒してもらっています。