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珍しく4月に入っても満開の桜を楽しめる今年の寒さです。コロナ慣れでか、自粛を守ってか、土手での宴会お花見の騒がしさも無く静かなものです。皆様の地域ではいかがですか?

町の小さな漢方薬局にもCOVID-19感染後後遺症の相談が時々あります。今回は味覚異常の方の改善例をお話しします。

20代の女性で日頃から体調不良は自己判断で漢方エキス薬を選薬できる方です。
「3~4日咽の違和感に始まり、咽痛がピークの夜半に発熱37.5℃。いつもの柴胡桂枝湯に加え桔梗湯で翌朝には怠さのみで治ったと思ったのに、翌々日 旦那さんが38℃以上に発熱。葛根湯でも汗が出ないのと苦しかったので、診察を受け一緒にPCR検査を受けると2人とも陽性。その頃から鼻詰まりのせいか? 匂いと味が無い」と相談がありました。

お咳も少し残り、舌苔が厚く 痰飲(不消化のべたべたしたもの)が悪さをしているものと考えて、鼻詰まりを治す辛夷清肺湯と完全玄米菜食にし、炒り玄米と五色野菜で体調を調えるようにお話しし、加えてセレンや亜鉛入りサプリメント←Ocuvite+ルテイン(ボシュロムジャパン株式会社)をお持ち帰り頂きました。
加えて生姜をごはんに混ぜて生姜ご飯や牡蛎の佃煮、牡蛎を味噌汁に1つ加えるなど毎日召し上がって頂きました。

一カ月後まだ「不知食味」だったらと朮附湯(白朮・附子・甘草・生薑・大棗)を調べ出してお待ちしましたが、「お蔭様で治りました。」と、またまた漢方薬の素晴らしさに感謝した一瞬でした。

次回 記憶障害・認知症? ・・・・5月号もお楽しみに!


『カゼには即効漢方』自分で選んで自分で治す
たにぐち書店 ¥2,200(税込)
神楽坂 漢方 有恒薬局 小池 加能 著

『合格運アップに効く漢方 心と体の健康あってこその合格』
株式会社 東京玄文社 ¥1,518(税込)
書店に無い時は、直接FAXでお申し込み下さい。 著者 小池 加能  


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