中国で、1500年前の梁代に『名医別録』を著した陶隠居は「酒は有毒であるが、薬の勢いをつけ、百邪や悪毒の気を殺す」と述べ、唐代のは『食療本草』の中で「血脈を通じ、胃腸を厚くし、皮膚を潤し、湿気を散じ、憂いを消し、怒りを発し、言を宣べ、意を暢(の)べる」と述べています。
すなわち、酒は「百薬の長」であり、飲みすぎると「百毒の長」になると言っているのです。
アルコールは、アルコール発酵する酵母菌によって作られます。酵母菌にはいろいろな種類があり、発酵の培地の原料となる米や麦の違いにより、また発酵後の処置の違いにより、日本酒やビールになり独特の風味が醸し出されます。天然がなし得た妙味としかいいようがありません。
定義-アルコール分1度以上の飲料をいう(酒税法第2条)
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