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58歳の主婦。

今日午前に発熱する。体温38度あり、手持ちの葛根湯(かっこんとう)を服用する。

すぐ37度に下がるが、

  咽喉部の違和感、鼻水、乾燥性の痰の少ない咳が頻発する。

これに、小青竜湯にキョウニン・桔梗・石膏・キンギンカ・レンギョウ
seki_adult

を加えて。


いつものように連続、2・3時間ごとに熱めの白湯に溶かして服用させる。

 連続2服で、 鼻水が止まり、熱も平熱に、まだ咳は残るが軽微になる。

今まで、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)の適応症にはなかなかお目にかかれなかった

が今回の風邪?には有効なようです。

   

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