先日の話。

「初めて、こんなにゆっくり話を聞いてもらえました。
それだけで、ホッとします。」

そう言ってくだされました。

そうなんです、どんな疾患であれ、

まず、
一体、何がどうなっているのだろう?
この人の苦しみはどこにあるのだろう?
根っこには何があるのだろう?
どうなりたいと思っておられるのだろう?
そして、私に何を求めているのだろう?
逆に、病院ではなぜうまくいかなかったのだろう?

そんな事を考えながら、
治療のスタートを切ります。
漢方薬で行くのか、鍼灸で行くのか、
カウンセリング的面接を併用するのか

薬局でとしては珍しいかもわかりませんが、
初診料いただいています。

それだけの時間と労力を持って
真摯に向き合うという意思表示と思ってください。

これは、これからもそのつもりでいます。