その武器を用意しています。
現場の医師や学者からの情報やデータを元に元気生活を応援します。
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リウマチ: 自覚症状はもとより、血液検査データ分析・他覚所見も判断基準にして
現代医学的考察をしながら、東洋医学的アプローチを行っています。
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腰痛: 実は腰痛の原因はよくわからないケースが多く
病院の治療にも頑固に抵抗する場合があります。
そんな頑固な腰痛から ぎっくり腰まで東洋医学で
対応します。ご期待ください。
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膝関節痛: テレビの宣伝みたいにいけば医師も我々も必要ありません。
そんな簡単にはいきませんが、継続は力です。
できれば漢方薬と針灸治療の併用がおススメです。
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坐骨神経痛: 痛み・マヒ・しびれ・こむらがえり・・・・いずれもツラい症状ですが、
針灸治療と漢方薬で徐々に良くなってきてくれることが多いもの。
まず、痛みが楽になってくれます。
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むち打ち: 受傷後すぐには炎症部位に触れませんが、
周囲の筋肉をほぐす治療と漢方を併用し、
少しずつ現場に近づいていくことで徐々に楽になっていきます。
軽傷ならば6週間、中程度なら6カ月、もともと具合が悪かったり
重症の場合は長引きますが、あきらめずに。。。
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頭痛・肩こり・目の疲れ: 原因はいろいろ考えられますが、
定期的に針灸治療で手入れし、
漢方薬を併用することで 「大難が小難」になります。
肩こり

目の疲れ

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うつ: 「うつ」はホントしんどいものです。自力で何ともできない苦しさがありますよね。
いっしょに戦いましょう。
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不眠: 化学合成薬は服用したくないという人は、漢方薬や針灸治療をお試しください。
意外と、いけるモノかもしれませんよ。
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ボケ防止: いわゆる前頭葉レベルの「小ボケ」では回復が期待できます。
「中ボケ」より高度になる前に。
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ダイエット: 美容目的だけでなく、医師に「やせなさい」といわれた人も
トライしています。
正しい知識とやり遂げるという強い気持ちが成功のカギ!
リバウンド防止のためにも しっかりサポートします。
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しみ抜き: 漢方にある「瘀血(おけつ)」という概念でこのテーマに取り組みます。
まじめに続けてくれている人は かなり結果がでています。
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冷え性: 温めるという漢方独特の病理感が、冷え性を撃退します。
「温める漢方」・・・是非 お試しください。
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痔: 温めるといいもの、冷やすと良いもの この見極めが大切です。
ここは、漢方の出番だと思っています。
内服漢方と漢方の塗り薬で一日も早いご快癒を!
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花粉症

アトピー・喘息: 免疫関連素因を考慮しながら、漢方で好結果が期待できます。
頑固な人には腸管免疫を高めるサプリを併用していただきますと
症状軽減に役立つと感じています。
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その他・・・・・胃もたれ・便秘・慢性下痢・高血圧・糖尿病・肝臓疾患(肝炎・肝硬変など)
いずれも漢方を試してみてください。
「良かった」と言ってもらえるような結果が期待できます。