今朝起きたとき、めっちゃ寒かったです。
それもそのはず、雪が降ってました。
子どもは喜びそうですね。
私は少年の心を持ってますが、雪だけはちょっと勘弁してほしいです。
まあ、積もるほど降ってなかったので助かりましたが・・・
しかし、それでも寒い。
こうも寒いといつ風邪をひいてもおかしくないですね。
漢方の考え方では風邪(ふうじゃ)は風門と呼ばれるところから侵入すると言われてます。
風門は頭を下げたとき、首のつけ根あたりを触るとボコッと飛び出た骨に当たります。
そこから下に下りていくと更にボコッとした骨に当たりますが、それを通り越してもう一つ下の骨まで行ったら・・・通り過ぎ!
つまり、首のつけ根から数えて2番目と3番目の間です。
そこから両外側に指2本分離れた場所が風門になります。
この風門にカイロを当てておくと風邪予防になります。
センター試験も近いので、これを見ている受験生・・・受験生は見る余裕ないか
これを見ている受験生を持つ親御さんはぜひ、愛する我が子の背中にカイロを貼ってあげ、少しでも風邪をひく確率を下げましょう。
もし、風邪を引いてしまった場合はご相談ください。
仮面ライダーウィザード風に言うと
「俺が最後の希望だ!」
ということで、私は頑張る受験生の味方です!
受験生 ガンバ!