鼻茸(はなたけ)は治らないので、普通は手術が必要だと思われていますが、当店の漢方薬を続けていくと治ってくることがよくあります。
鼻茸とは、長期間にわたって、花粉症やアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎に罹患したことによって、鼻の奥の粘膜層が炎症を繰り返したことが理由で、変性して、スポンジ状になり、水の様な液体を含むようになり、まるで茸のように生えてきます。
そのさまは、茸(きのこ)が林立しているようにみえることから、鼻茸と呼ばれています。
ハウスダストなどのホコリの多い環境や職場などの方が、より発症しやすいといわれています。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
48歳 女性
二年くらい前に、病院にて、副鼻腔炎だといわれた。
病院から、抗生物質を出されている。
最近、病院にて、鼻茸の手術をすすめられた。
なるべく、手術をしたくない。
今は、鼻づまりが酷くて、声を出しずらくなった。
口呼吸しかできない。
声がかすれる。
頭が重い。
匂いがしない。
ほんの小さな声しか出ず、会話に支障がある。
緑内障の気がある。
胃腸がとても弱い。
元気がでない。

鼻茸を治したくてと、ご相談にみえた。
漢方的に見立てると、脾気虚、衛気虚、肺気虚、於血、痰湿などの体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。
当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「飲み始めて、二週間くらいしたら、黄色と緑色の鼻水が、大量に出た。」
「鼻水が出終わったら、オデコの重みが取れて頭が軽くなった。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「鼻づまりが取れてきて、空気をすったりはいたり出来るようになってきた。」
「匂いが、分かるようになってきた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「鼻の空気のとおりが、さらに良くなった。」
「頭の回転も改善された。」
「声が、全くかすれなくなり、声がしっかりと出るようになった。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「病院で、検査したら、鼻茸が消えている。鼻茸の痕がすこしあるだけ。」
と言われたと、たいへん喜ばれた。
「当店の漢方薬は良く効いたので、鼻茸の痕が完全に消えるまで続けたい。」
と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
当店では、鼻茸にたいして漢方薬による体質改善療法を得意としております。
鼻茸など、鼻のトラブルでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
当店では、花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、蓄のう症、鼻茸、後鼻漏などのご相談をいつでも承っております。
当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
当店まで、お気軽にお越しくださいませ。
子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう) 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
(石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間 11:00~18:00
定休日 金
【当店への行き方】
① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。
元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)
② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。
駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


