漢方には、『皮膚は内臓の鏡である。』という教えがございます。
皮膚のコンディションは、あなたの内臓の今の状態をあらわしているという意味です。
たとえば、顔に、ニキビや吹き出物が、たくさん出来ているとします。
赤色ニキビ、白色ニキビ、紫色ニキビも、黄色ニキビなどもあったりします。
もし、あなたが女性ならば、生理前後に、ニキビが悪化したりします。
これは、血の道(子宮や卵巣の働き)の異常を示しています。
もし、あなたが男性で、アゴから、口のまわりに、ニキビがあれば、
漢方でいう五藏六府の中の胃や肝などに、熱がたまっていることを示しています。
また、ニキビの色が、赤い色をしていれば、実熱ですし、
白い色をしていれば、虚熱です。
当店では、漢方にもとづいて、カウンセリングをいたします。
ニキビを診てから、舌を診る(舌診)や顔色や姿形をみる(望診)や、詳しく問診をして、
漢方的にみたてていけば、ニキビを治すための当店の漢方薬が決まります。
そして、ニキビを治すことは、内臓の正常化にもつながります。
当店の漢方薬は、たくさんの品揃えがございますので、
きっと、あなたに合った漢方薬がみつかります。
しつこい、ニキビで、お悩みのときは、髙木漢方まで、
お気軽にご相談くださいませ。
【髙木漢方の漢方薬の使用例】
28歳 女性 会社員
高校生の頃から、ニキビがひどくなり、いろいろな病院にも通ったが、治らなかった。
各種の抗生物質も試したが、ダメだった。
顔全体に、無数のニキビがあり、赤色のニキビ、黄色のニキビ、白色のニキビ、
紫色のニキビなど、いろいろなニキビが、丘疹状に連なっていた。
また背中にもニキビがあり、頭皮には湿疹状のニキビがあり、とにかく重症なニキビでした。
今はあきらめて薬は止めていたが、ご友人のニキビが当店の漢方薬で治ったことを
知ってご来店いただいた。
漢方薬をはじめて、1ヶ月後にご来店。
「赤い色のニキビが出なくなった。膿んでいたニキビも減ったようだ。もうしばらく続けてみる。」
とのことでした。
さらに、1ヶ月後にご来店。
「赤い色のニキビは、その後も出ないし、全体的にニキビそのものが減った。」
「また、背中のニキビや吹き出物も減った。」
「今までがうそのようだ。」
と喜ばれて、漢方薬をお買い上げいただいた。
完治をめざして、続けたいとのことでした。
【髙木漢方の漢方健康病気相談】
ニキビや吹き出物などの皮膚病の症状は、実にさまざまです。それらを漢方の尺度で判断して、体質を改善することによって、皮膚を健康にして、お肌を元気に綺麗にするお手伝いをいたします。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談&カウンセリングは無料です。
髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。
髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
営業時間 11:00~19:30
定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。)
【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。
横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ
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更新日: 2012/12/26 |
髙木漢方の漢方薬を続けていただくと、身体はポカポカと温まり、
あのつらい冷えはどこにいってしまったのか忘れてしまいます。 毎月のあの月経痛も、いつのまにか気にならなくなり、痛みは自然に消えてしまいます。 冬の冷え性の対策としては、使い捨てカイロが一般的ですが、 髙木漢方の漢方薬を飲むことによって、 冷え性の体質を根本的から改善して、 一足早く、冷え性から、抜け出し、カイロのいらない生活を取り戻しましょう。 生理痛の一般的な対策としては、市販の痛み止めの薬を飲むか、我慢することでしょうか。 女性の生理は、一生のうち、約450回あり、その期間は、約35年になります。 こんなにあるのに、本当に我慢し続けますか。 冷え性と生理痛(月経痛・月経困難症)の解消と改善は、 髙木漢方の得意とするところです。 当店の漢方の薬草に「当帰(とうき)」がございます。 ほっとする芳香があり、紫色を帯びた茎の上に、小さな白い花を咲かせます。 当帰は、足りない血を補い、身体を温め、身体の中の気の流れを良くします。 当帰は、男性にも使いますが、漢方では、女性には欠かせない生薬(きぐすり)として、【女性の宝】とされています。 この当帰を主成分として配合した、当店の漢方薬に、「イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」がございます。 イスクラ婦宝当帰膠は、髙木漢方にて、手に入ります。 イスクラ婦宝当帰膠は、冷え性や生理痛をはじめ、頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、 めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、更年期障害などの女性のさまざまな症状を改善する漢方薬です。 【髙木漢方の漢方健康病気相談】 冷え性や生理痛や生理不順はもちろんのこと、病気のことやお薬のことで、分からないこと、聞きたいことがござましたら、お気軽にご相談くださいませ。 この欄にて、ご紹介した「イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」は、髙木漢方にて、販売しております。 お気軽に、お問合せくださいませ。 髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。 髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。 ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。 漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。 早めの養生が、あなた様自身を助けます。 ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。 髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。 子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店 髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店 住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6 ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888 営業時間 11:00~19:30 定休日 金 【行き方】 ①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。 (石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。) ②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。 石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。 横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ |
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更新日: 2012/12/20 |
25歳、女性。
三年前から、手湿疹が治らないで悩んでいた。 病院の飲み薬とステロイド剤のクリームを塗っているが治らない。 手荒れがひどく、とくに指先の荒れ方が痛々しい。 アカギレもある。水疱が出来ては破裂して痛む。 皮膚が硬くなり、指紋がなくなった。 時々異常にカユミが出る。 皮膚がむけて赤くなる。 子供のとき、アトピー性皮膚炎だったとのこと。 漢方的に見立てると、血熱と血虚と湿熱などの悪い体質だったので、 それらの体質を改善するために、 当店の漢方薬を1ヵ月分宛、お飲みいただいた。 1ヵ月後、ご来店。 「皮膚の荒れが少し落ち着いてきたのが分かる。」 「乾燥している部分が減ってきている。」 さらに、1ヵ月後、ご来店。 「皮膚がむけているところが、とても小さくなった。」 「指先に指紋が出てきた。」 「皮膚に潤いがでてきた。」 大変、喜ばれていて、漢方薬は、続けて飲みたいとおっしゃっていました。 ご相談&カウンセリングは無料です。 髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。 髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店 住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6 ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888 営業時間 11:00~19:30 定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。) 【行き方】 ①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 (石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。) ②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。 石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。 横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページ |
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更新日: 2012/12/19 |